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宗務院からのお知らせ

ボランティア/支援

宗門運動災害復興支援活動報告 「東日本大震災復興支援 第5回 第七回忌慰霊団参」

①  主催団体

日蓮宗千葉県西部宗務所

 

②  活動期日

平成 29年  3月 5日~  3月 6日

 

③  テーマ

東日本大震災復興支援 第5回

第七回忌慰霊団参 

④  活動場所

宮城県仙台市若林区荒浜

宮城県石巻市 大川小学校 他

 

⑤  参加人数

69名 内訳‥教師14名、寺庭婦人8名、寺族4名、檀信徒43名

 

⑥  実施内容

平成29年 3月 5日(第1日目)

バス2台に分乗して千葉県を出発。

正午頃、仙台市若林区荒浜に到着。

荒浜観音像の前にて和讃奉唱を取り入れた慰霊法要をおこなう。

法要後、近くの運河へ水溶性の紙塔婆を流す供養もおこなった。

仙台東にて昼食。

次に、午後3時すぎ 石巻市 大川小学校にて慰霊法要をおこなう。

絵本『ヒマワリのおか』にちなんで、ヒマワリ100本を千葉で用意して持参し参加者全員で献花をおこなった。

たまたま居合わせたご遺族の親族の方にも献花をして頂いた。

両慰霊法要では、宗門推奨「いのりの言葉」を参加者全員でお唱えし回向文に代えた。

平成29年 3月 6日(第2日目)

宿泊先の南三陸町・ホテル観洋で行われている「語り部バス」を実施。

南三陸町のボランティアの方々で震災を風化させないために運営されている。

今回は、我々のバスに乗車頂いて各所を案内して頂きました。

南三陸町では、最大23mの大津波が押し寄せたとのこと。高台にあった中学校の2階近くまで津波が到達していたと聞いて参加者一同驚いていました。

建物の骨組みだけになった防災庁舎を眺めながら御題目をお唱えしました。

その後、3月3日に新規オープンした南三陸さんさん商店街を訪れ、「復興支援のお買い物」1時間ほど滞在し参加者一同両手に持ちきれないほどの沢山のお土産を購入し、帰路につきました。

 

震災から丸6年。参加者一同は、第七回忌の慰霊法要を被災地でおこなって祈りを捧げることができたことを喜んでおりましたが、被災地では未だ多数の行方不明者がおられ、仮設住宅で不自由な生活をされている方々がおられることや地面のかさ上げと新たな防波堤により以前とは全く違う景色となった所で生活を始めようとされている方々、原発事故の影響で避難生活を余儀なくされている方々など、様々なご苦労をされている方が多い現状を見聞きするにつけ、一日も早い復興が待ち望まれる。また、僅かもしれないが今後も被災地と被災者支援の心がけを忘れずに続けたい。との声があがっていました。

 

 

 

⑦活動風景

平成29年 3月 5日

仙台市若林区荒浜海岸 荒浜観音前にて慰霊法要

 

仙台市若林区荒浜海岸 荒浜観音前にて慰霊法要

 

 同上 管区和讃会会長・山田妙眞師と檀信徒協議会会長・今井靖男氏による献香

 

 

 

 同上  和讃奉唱をおこなう参加者

 

同上  和讃奉唱をおこなう参加者

 

荒浜海岸近くの運河に紙塔婆を流して祈りを捧げる参加者

水面に浮かぶ紙塔婆

 

 

平成29年 3月 5日

石巻市 大川小学校にて慰霊法要

 

同上 ヒマワリを献花する土井了真宗務所長

 

同上 ヒマワリを献花する参加者。

 

 

 

同上 大川小学校と同地区での犠牲者芳名が刻まされた慰霊碑

の前にて祈りを捧げる参加者

 

平成29年 3月 6日  今回の参加者 ホテル観洋前にて

バス1号車の参加者

バス2号車の参加者