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あんのん基金

令和2年2月10日

ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019 ~私たちが描く持続可能な社会の未来図~

特定非営利活動法人関西NGO協議会

団体名:特定非営利活動法人関西NGO協議会

事業名:ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019

~私たちが描く持続可能な社会の未来図~

支援金額:10万円(2019年12月)

 

【団体紹介】

関西NGO協議会は、開発・人権・環境などの分野で国際的な協力活動を行なう国際協力NGO間の連携・協力関係を促進し、これらの団体の健全な発展に寄与するとともに世界平和に貢献することを目的としています。

 

【活動内容】

関西NGO協議会は下記の5つを事業の柱として活動しています。

①【ネットワーキング】

NGO間および他セクターとの連携や協力を進める

②【啓発・開発教育】

イベントや講演・授業などを通じて国際協力・NGOの活動をわかりやすく伝える

③【アドボカシー】

ODA政策について政府機関等との対話や広く社会に対しての提言活動をおこなう

④【NGO支援】

NGOの組織運営などの相談対応やアドバイスなど国際協力活動・NGO活動を支援する

⑤【人材育成】

NGOスタッフの能力強化研修など、NGO活動・国際協力に関わる人を育成する

 

【支援事業について】

ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019~私たちが描く持続可能な社会の未来図~(以下、ワンフェスユース)は、企画・準備段階から高校生が中心的に関わる、社会課題・国際課題・SDGsの達成・多文化共生をテーマとした「高校生がつくる国際協力ユース世代のためのイベント」です。

今年のワンフェスユース(12月15日開催)は、高校生を中心に延べ6,000名が参加、200名以上がボランティアとして運営を支え、50を超える高校の生徒・教員がプログラム発表や企画運営に関わりました。

ワンフェスユースの最大の特徴は、高校生が企画段階から中心的に携わっている点にあります。高校生自身がイベントやプログラムの企画に携わり、自身も多くを学び経験しながら、主催者として同世代に向けた“気づき”や“きっかけ”をつくるプログラムを企画・実施します。また、ボランティアコーディネーションをするボランティアリーダーや当日運営ボランティアも高校生が担います。

当日は他にも、国際協力に関する高校生の活動や研究の発表・交流の場や、NGOや企業が提供するワークショップ、多様な活動を知ることができるブースエリア等、20を超える様々なプログラムが実施されます。

このイベントを通じて、多くの高校生へ“きっかけ”を与え、高校生自身が企画運営を経験することで次世代を育て、高校生を含めた国際協力・SDGsに関わる多様な人材・セクターのつながりを作ります。

 

ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019

~私たちが描く持続可能な社会の未来図~ 概要

・日時:2019年12月15日(日)10:00~16:00

・会場:大阪YMCA(大阪市西区土佐堀)

・プログラム

高校生・NGO・企業等が集い、出会うブースエリア

世界の料理が楽しめるカフェ・ワンワールド、

高校生の活動報告会やポスターセッション、

NGOスタッフの話の講演会やワークショップ体験

国際協力の推進や課題解決のプランを競うコンペティション大会 など

 

【社会へ向けて】

グローバル化が進む今日、私たちの生活は国境を越えて人々の生命・生活に深刻な影響を及ぼしています。そのなかで、これからの社会を担う若い世代にこそ、国際的な視野を持ち課題解決に向けて行動できる人材が必要です。

かつて海外志向が強かった若者も現在は「内向き志向」が問題視されるようになり、高校生が国際協力分野に携わる様々なセクター(NGO・企業・国際機関など)と繋がり、情報交換・共有ができる場も限られています。

 このような背景も踏まえ、ワンフェスユースというイベントを通じて、高校生、教員、NGO・NPO、大学・企業・国際機関など多様なセクターが一緒に「次世代の育成」に取り組んでいます。これは国際協力分野の理解を広げるだけでなく、社会課題に対するセクターを超えた地域間のネットワークの広がりにも寄与し、地域の連携強化、市民活動の担い手育成、SDGsの達成にも貢献しています。

 

10校から集まった高校生実行委員会11名と12名の高校生ボランティアリーダーを中心に、今もなお、格差や貧困など様々な課題が続く世界に対して「自分ごと捉え、考え、アクションを起こす」きっかけをつくる持続可能な社会の未来図を描くことをコンセプトに国際協力・SDGsの達成に向け、同世代が国際課題への学びを深め、課題解決へ行動を促す事を目指し、会議を重ねながら当日のフェスティバルを作ります。

ブースエリアでは、来場者が国際協力NGOや高校生の国際協力・SDGsの達成に向けた活動、大学生の活動や社会貢献活動を行う企業の活動を知ることができます。また、高校生自身もブースを出展し、積極的に活動を紹介しています。

国際協力の現場最前線で活動するスタッフの講演を聞き、ワークショップを体験するなど、参加高校生たちが学びを深め、世界の現状や私たちの生活とのつながりなど、

持続可能な社会の未来図を描くひとりとしての気づきを促します。

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