じつは身近な仏教用語

寿命

【じゅみょう】

【s:āyus(アーユス)】

一般的には、生きている間やその長さ、または、物が損傷せずに働きが保たれている状態を表現します。

仏教では、例として倶舎論(くしゃろん)では生命力「命根(みょうこん)」を本体とし、寿「年齢」、煖(だん)「体温」、識「意識」を有しながら働くものが寿命と表現します。

サンスクリット語では[s:āyus(アーユス)]を寿命と訳します。

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