じつは身近な仏教用語

観察

【かんさつ】

【S:vipaśyanā(ヴィパシャナー)】

〈かんざつ〉とも読みます。

観察がvipaśyanāの訳語として用いられる場合、それは〈観〉と同じ意味であり、〈止〉[S:śamatha(シャマタ)]に対する言葉となります。

澄みきった智慧のはたらきによってもろもろの現象や姿、性質を観察することを意味します。

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