宗務院
2026.04.01
「日蓮聖人第750遠忌ロゴマーク」発表
「日蓮聖人第750遠忌ロゴマーク」発表
「日蓮聖人第750遠忌ロゴマーク公募」を実施し、令和7年(2025)11月1日から令和8年(2026)1月30日までの期間中、応募者27名・作品60点のご応募をいただきました。
その後、厳正な審査の結果、下記の通り「第750遠忌ロゴマーク」が決定いたしました。
【作品コンセプト】
・御会式では堂内に桜花が飾られ、桜は日蓮聖人ご入滅に想いを馳せる信仰の顕れです。
・桜は全部で7つあり、「第750遠忌」の「7」と「南無妙法蓮華経(お題目)」の「妙法七字」を表します。
7つの桜の色は多様な世界の有りようと、全てが法華経とお題目のもとに一つとなるという意味が込められています。
・一重の桜の花びらは5枚あり、「第750遠忌」の「5」を表します。
・7つの桜は円になり、「第750遠忌」の「0」を表します。
この円は法華経の完全な教えとする「円教」の意味が込められています。
・昇りくる朝日のように「750」の文字が地平線より現れ、日蓮聖人の教えが光と共に普く一切に及ぶ様子を表します。
【大賞 受賞者コメント】
桜は日本人にとって春にはなくてはならない存在です。さらに日蓮宗徒にとってはお会式になくてはならない花です。
お会式前にはみんなで集まり、感謝の気持ちをもって一つひとつ桜花を造り、堂内に飾ります。桜は日蓮聖人に報恩感謝を表す大事な花です。
その桜を7つ丸く配置することで「7」と「0」、一重の桜の葉は5枚なので「5」として合わせて「750」としています。
そして円の中から日蓮聖人が見守るように光が差し込む様子も表しています。
全員が日蓮聖人に桜の花を捧げるように、第750遠忌をお迎えする願いがこのロゴマークに込められており、さまざまな色は世界の有り様を表し、円(円教=『法華経』)と7つの桜(お題目)で世界がつながることを願っています。
https://nichiren750onki.jp/news/20260401-1
