声明
2026.08.21
「令和8年8月千葉豪雨」のお見舞い
令和8年8月13日に発生した、千葉県を中心とした豪雨災害によって、お亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また被災されましたすべての方々に衷心よりお見舞い申し上げ、一日も早く安穏な生活にお戻りなられるよう心より祈念いたします。
昨今、国内のみならず世界中で、地震・洪水・熱波による大干ばつ等、自然災害が頻発化しております。往古より、人類は自然災害の脅威に立ち向かい、乗り越え、そして復興へと歩んできました。
本宗が掲げる布教方針「いのちに合掌」は、全ての「いのち」に慈しみと敬意を表するものであります。また宗祖は「妙とは蘇生の義なり。蘇生と申すはよみがえる義なり」とお示しになられておられます。法華経がもたらす力と「いのちに合掌」の心は、今後いかなる災害があろうとも人々が必ずよみがえり、安寧な日々を送るための糧となることを心より信じております。
合掌
令和8年8月20日
日蓮宗宗務総長
光岡潮慶