宗務院 2024.01.12 「祈りの言葉」を唱えましょう 今般の令和6年能登半島地震により、多くの方々が亡くなり多大な被害が及んでおります。 この大惨事に際し、宗門として犠牲者のご冥福、被災者の安寧と復興を僧侶のみならず、檀信徒の方々にも祈っていただくことが災害救援対策の取り組みの一つになると考えております。 そこで、朝夕のお勤めの際、「祈りの言葉」を唱えて頂きたく、ここに「祈りの言葉」の一例をPDFにて掲載いたします。 PDFはこちら 前のページへもどる