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宗務院からのお知らせ

ボランティア/支援

千葉県西部宗務所 東日本大震災復興支援第3回慰霊団参

 

【千葉県西部宗務所 東日本大震災復興支援第3回慰霊団参】

日程:平成26年3月2日(日)~3日(月)

主催:千葉県西部宗務所・千葉県西部檀信徒協議会・千葉県西部檀信徒青年会連絡協議会

参加人数:75名

 

【活動内容】

①宮城県石巻市 市立大川小学校(跡) にてヒマワリ120本を献花、水溶性紙塔婆140枚ほどの川施餓鬼供養。

②宮城県松島町 ホテル大観荘にて演題「東日本大震災、被災地からのメッセージ」

③茨城県 那珂湊市 那珂湊漁港にて復興支援としての土産品買い。

復興支援としての観光。

【活動を通じて】

大川小学校の父兄の方々が夏にヒマワリを育てておられるので、ヒマワリを用意して献花できたことは、ご父兄が後でご覧になってどう思われるかが気にかかるけれども、我々としてはよかった。

荒涼とした大川小学校の地、慰霊碑にある元ののどかな町並みとは似ても似つかぬ荒れ地。未だに見つかっていない児童のこと、助かったがゆえのつらい日々を送る人、それらの心情が思いやられた。

講演会での加藤上人がおっしゃった、元の町に立ち道路が元のままなので唱題して一周したが、まぶたの奥にある昔の情景と今の現実とが結びつけることができない。現状を受け入れることができずにつらくて、2回目を歩くことができない。とおっしゃった。なかなかもとに戻すことのできない『心の復興』をどう支援すればよいのか。参加者全員が涙しながら聞いていた。

講演会で加藤上人からうかがった、建物や衣類・生活という『身の復興』より、『心の復興』をどうするのか?どうすればいいのか・・・

とても考えさせられる団参でした。

懇親会では、参加の教師と檀信徒、檀信徒同士で打ち解けて談笑し、横のつながりが広がった。

千葉県西部の檀信徒さん達の、買い物の量がものすごく多くて土産品の店員さん達が喜んでいた。