
お寺へ参ろう
ある方が「ちょっと遠いですが」と1反半の土地をお寺の駐車場にと寄付してくださいました。それまでお寺には門前に7台しか駐車できませんでした。しかも、交渉中の他の駐車場用地がなかなか前に進まない時でしたので、とても有り難いというか、勿体ないお話でした。
早速に倉庫や木々を片付け晴れ晴れとした更地にし、真砂土まで入れてくださり、ゆうに70〜80台も駐車できるようになりました。更には、フェンスまで設置してくださいました。
ご厚意を無駄にすまいと心がけ、なんとか草を生やさないようにと、冬の間を除き、できるだけ毎朝、涼しい間に草取りに行きます。雨が続いたりすると、昨日抜いたのに、もう今日は次が生えているという状態です。昨日、見過ごしてしまったかなと思ったりもします。草は強いし、ちょっと油断すると手が付けられないくらい地面を覆います。外からも種が飛んできています。
人間の爪や髪の毛も意志とは関係なく伸びます。抓まなければなりません。私たちの心の汚れもこれに似ています。次第次第に心に垢が溜まっているのです。
祖師の言葉に「法華経は明鏡なり」とあります。明鏡とは明らかな鏡です。毎日顔を鏡で見るように、心を明鏡に照らして見ることが大事です。お寺にお参りし、いろんなお話をお聞きください。