
まえがき
親の愛情、包容力は、子どもにとっては、何にも代えられないものです。
叱られても、少しの怪我でも、ちょっとのあいだ離れていても、最後に母親に抱きしめられると、すべてが吹き飛んでしまいます。
幼稚園の男の子が「泊りに来る」と言って、お祖母さんときました。
「お母さんは、忙しいので、4日間は迎えに行けない、3日お祖母さんと寝ないと駄目だからね」という約束でした。
4日目の夕方、母親が、車で迎えにきました。「元気にしてた?」とちょっと抱きしめていました。お祖母さんと、話し込んでいる間に男の子がいなくなっているのに、気がつきました。どこに行ったのかと探すと、自分の荷物を持って、車に乗って母親を待っていました。母親の力、すごいですね。
今年もこの「心の散歩道」を愛情を込めて、力を合わせて作りました。
果してどれくらいの方が待っていて下さっているのでしょうか。