Q

2026.04.05 27歳・女性・IT企業勤務

転職したばかりで毎日緊張しています。心が、落ち着かず疲れてしまいます。

新しい職場に転職してから、まだ1ヶ月。覚えることも多く、業務についていくだけで精一杯の日々です。上司や先輩の視線、ちょっとした一言にも敏感になってしまい、必要以上に「ちゃんとしなきゃ」と力が入ってしまいます。毎朝、出勤前になると胃がキリキリと痛み、満員電車の中では呼吸が浅くなっているのを感じます。勤務中は常に神経を張りつめていて、ミスをしないか、迷惑をかけていないかと不安ばかりが募ります。

家に帰っても頭の中は仕事のことでいっぱいで、うまく切り替えができません。夜、布団に入っても脳が覚醒しているような感覚が続き、眠りが浅く、何度も目が覚めてしまいます。朝起きると、体は重く、全身がだるいのに、無理やり気合いで職場に向かう毎日です。

周囲には「慣れれば大丈夫」「最初は誰でもそうだよ」と言われますが、その「慣れる」までの間に、自分の心や身体が壊れてしまいそうな不安があります。頑張りたい気持ちはあるのに、うまく力が抜けず、日々消耗していく感覚がつらいです。どうしたら、少しでも心を軽くできるのでしょうか。

A

“働く”を今一度見つめ直す

回答者

福井県 妙智寺 坂井是真

慣れない仕事に、転職したばかりというプレッシャーがありますよね。
先ずは身体を冷やさないのもリラックスに効果があります。温めてくださいね。
こんな寓話があります。

「ある旅人が歩いていると、1人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。その男は「暑い日も寒い日も同じことを毎日毎日しているだけ。腰は痛いし手は汚れるし最悪。」といった。別の男は一生懸命な顔で「家族を養うための仕事だから大変だなんていったらバチがあたるよ」と。また別の男はイキイキと「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている。完成すれば多くの人が礼拝し幸福になれるんだ。素晴らしいだろう」と楽しそうにいった」

このように目的が明確だと、それを果たすために自分が出来ることに積極的に関わる姿勢が生まれ「やりがい」になり、仕事が楽しくなるのです。
「働く」は「傍楽(はたらく)」ともいい、「傍(そば、かたわら)」の人を楽にすること。
あなたのハタラキは、きっと傍を楽にしています。緊張している今でさえも・・・。

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