
まえがき
おばあさんからこんな話を聞きました。
「そろそろ後期高齢者になったから、断捨離を始めようと思っていますが、おじいさんの思い出、子どもたちの成育の過程での品物などを捨てようと思ってもなかなか捨てられません。このことを子どもに話したら『お母さん、なにも捨てなくていいよ。お金だけ残しておいてくれる、それもこの家を倒せるお金。お母さんが亡くなったら、家ごとそっくり倒して、更(さら)地(ち)にして売ってしまうから』と言われました。ああ、家まで断捨離するとは、どうしましょう」。
この小冊子「心の散歩道」が始まって40年、まあよく続けられたと思います。プラスワンのメンバーも、思考能力が衰えているものもいますので、断捨離をします。
VOL.41からはメンバーを一新して、続けられると思います。合掌。